

配信者・コレコレ(33)が12日に自身のYouTubeチャンネルでライブ放送を配信。ゲスト出演した「ガーシー」として知られるNHK党の参議院議員、東谷義和氏(50)が「来年には帰ろうというビジョンはある」と、日本への帰国の意向を示した。 コレコレから「日本には一生帰ってこないんですか?」と問われた東谷氏は「秋の臨時国会では帰らへん、3週間しかないから」と答える。「いずれ帰るビジョンはある?」という質問には「来年の1月から6月に通常国会が開催されるんやけど、そこで帰ろうと思ってる」と答えた。 「そのときに逮捕されないんですか?」という声には「一応、不逮捕特権で、その半年間は逮捕されないんだけれども。やっぱり弁護士さんと話してても、逮捕されるというか、取り調べとかの“嫌がらせ”をされる程度やと。これを我慢できるかというなかで、まだ不逮捕特権がある時期に帰った方がいいやろうと。来年には帰ろうというビジョンはある」と、帰国の意向を示していた。
東京メトロは13日、副都心線新宿三丁目駅に停車した和光市発元町・中華街行きの電車(8両編成)がドアを開閉せずに出発したと発表した。同日午前8時50分ごろに停車後、男性運転士が眠気に襲われ、客の乗り降りが終わったと思い込んだという。約110人が乗降できなかった。東京メトロ、4路線で減便へ 通勤時間帯も対象 同社によると、運転士は午前5時半ごろから乗務を始めた。乗務前に9時間の睡眠を取り、心身に問題はなかったとしている。運転士は「眠気をもよおしてしまい、パッと見たらドアが閉まっていたので自分自身で乗り降りが既に終わったと思い込んでしまった」と説明したという。 同社では5月にも丸ノ内線で同様の事案が発生。「停車中に体を動かす。眠気がある時は起立して運転するなどの眠気防止対策を徹底する」としている。【柿崎誠】
俳優の橋本環奈が13日、自身のツイッターを更新し、野性爆弾のくっきー!が描き下ろした自身のイラストを紹介して「やばーー嬉しいです。笑」と感激した。【画像】橋本環奈が感激したくっきー!描き下ろしイラスト くっきー!が描いたのは、橋本が主演する映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)のティザービジュアルをもとに描いたイラスト。トレードマークのピンクボブは同じだが、顔は橋本ではなく完全にくっきー!で、手には殺し屋の必須アイテムである銃ではなく、ゲソの串差しを持っている。 このイラストについて、くっきー!は「環奈ちゃん環奈ちゃん 鉄砲なんて危にぃーよぉ そんなモンおいてゲソ食っときなぁ(ハート)」と、今回のイラストのポイントである「ゲソ」をアピールしている。 なお、くっきー!は本作に菊野ケイ(橋本)のバイト先のラーメン屋で大暴れする謎の大男役で出演する