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5人が熱中症で死亡,3人はエアコンなし 29日の東京都内

2022年6月30日 12時19分 東京都監察医務院によると、5日連続の猛暑日となった29日の都内で、熱中症により男女計5人の死亡が確認された。1日当たりの死者数としては今シーズン最多。いずれも屋内で亡くなっており、少なくとも3人はエアコンを使っていない状態だったという。 死亡者を年齢別にみると、60代が1人、70代が1人、80代が2人、90歳以上が1人だった。

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「まずい棒」効果? 銚子電鉄6年ぶり黒字 副業売り上げ大幅増

 「電車屋なのに自転車操業」「崖っぷち経営」と社長自ら語る銚子電鉄(千葉県銚子市)が、2015年度以来の6期ぶりの黒字を達成した。コロナ禍で旅客は伸び悩んだものの、経営を支える「ぬれ煎餅(せんべい)」など副業の売り上げが大幅に増えた。 銚子電鉄は銚子市内の6・4キロ(銚子―外川)を走る2両編成のローカル鉄道で、23年に開業100年を迎える。30日、同市内で株主総会があり、21年度の事業報告が承認された。 この日報告された21年度決算では、鉄道部門は乗車人員が29万5638人(前年度比8・6%増)。同社は「回復の兆しが見えてきた」としつつ、定期の運賃収入が減った結果、営業収益は7763万円(同1・2%減)だった。観光客は戻りつつあるものの、団体客の利用は落ち込んだままだ。 一方、自社工場で作る「ぬれ煎餅」や「まずい棒」などの物販部門の売上高は4億5066万円(同13・3%増)。各地の鉄道事業者と連携して販売したほか、強化してきたオンラインの売り上げも好調だった。 両部門を合わせた21年度の営業収益は5億2829万円(同10・9%増)で、過去5年で最高だった。純利益は21万円で、前年度の当期損失741万円から黒字に転換した。 昨年の株主総会では、筆頭株…この記事は有料会員記事です。残り1000文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

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<CNET Japan>松竹がCVC「松竹ベンチャーズ」設立–エンタメを軸に初年度10億円をスタートアップへ投資

 松竹は、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)の「松竹ベンチャーズ」を設立し、7月から事業を開始すると発表した。スタートアップとの協業と出資を通じて、エンターテイメントや不動産などの自社事業の強化と、新領域でのビジネスチャンスの模索を図る。 松竹ベンチャーズで代表取締役社長を務める井上貴弘氏  松竹ベンチャーズでは主にアーリーステージのスタートアップに投資する。初年度の投資規模は約10億円を計画し、1社あたりの出資枠は5000万円から1億円を想定している。  「この国の、娯楽を進める」をミッションに掲げ、エンターテイメント領域を軸にしつつも、関連する領域で事業を行うスタートアップへの投資も予定している。松竹の主力事業である演劇や映画、不動産とのシナジーだけでなく、「世の中のエンターテイメントに関わるものすべての進化を牽引したい」という思惑があるという。 松竹ベンチャーズが掲げるミッション  不動産の領域も投資対象として強く意識している。松竹が本社を置く東銀座エリアでは、松竹自身が歌舞伎座や新橋演舞場などの劇場を運営している。松竹本社が入る東劇ビルの建て替えも決まっており、同ビルの名称の由来である「東京劇場」の復活も検討しているという。  さらに、東銀座エリアでは大規模な再開発構想が浮上している。中央区が主導する形で、同エリアを貫く首都高速道路に蓋をし、その上を公園などとして活用する構想がある。 首都高速に蓋をして公園などを整備する再開発構想が浮上している  松竹も今春、同エリア内に物件を所有する企業と共同で「東銀座まちづくり推進協議会」を立ち上げ、再開発に向けた取り組みを始めた。「東銀座をライブエンターテイメントの街にする」(井上氏)ために、テクノロジーを活用して、不動産の価値向上などに取り組めるスタートアップへの出資なども想定している。  投資先のスタートアップは、松竹の映像事業や演劇事業、撮影所などのさまざまなアセットを利用できる。直近では松竹はXRやバーチャルプロダクションの研究開発拠点として「代官山バーチャルスタジオ」を開設している。 大企業とは成し得ないチャレンジを目指す  松竹はこれまで大企業と連携し、次世代エンターテイメントの創造に力を入れてきた。NTTと組んだ「超歌舞伎」では、NTTの最新テクノロジーと歌舞伎を融合させた。  今回、CVCを立ち上げることで「大企業とは成し得ない新たなチャレンジをすることを目指している」という。松竹ベンチャーズの社員は松竹からの出向となり、松竹全体でスタートアップとの共創を通じた「事業を創れる」人材の育成も目指す。  松竹とスタートアップの関わりは2017年ごろに溯る。松竹ベンチャーズで代表取締役社長を務める井上貴弘氏によると、きっかけは松竹 代表取締役社長である迫本淳一氏の一声だった。  当時は新型コロナの感染拡大が始まる前でもあり、松竹の業績は絶好調だった。しかし、高齢化で縮小しつつある日本国内に売り上げを大きく依存していた。「ちょっと待てよ、国内に相当依存しているな。何か新しいパートナーと組んで新しいことをしなければ」と松竹の迫本社長が発破をかけたことがきっかけとなり、スタートアップとの連携を模索し始めたという。 「松竹とスタートアップの関わりは(松竹の)迫本社長の一声から始まった」と語る井上氏  その後、迫本社長の意を汲む形で、2018年に「Drone Fund 2号」へのLP出資を実施した。その際のエピソードとしては「これまでベンチャーキャピタルファンドへの出資の経験が無い自社内で、どうすれば理解を得られるかと、自宅近くの自由が丘の貸会議室で約3カ月間、毎週末、森川(現松竹ベンチャーズ取締役常務執行役員の森川朋彦氏)と2人で長時間議論して資料を作成し、全てがそこから始まった」と語る。  また、森川氏は「Drone Fund」の運営会社に一年間出向し、スタートアップ投資への知見を深めたという。なお、当時は松竹内にCVCを作る構想はあったものの確定事項ではなく、仮にCVC設立が見送られれば、出向先でのキャリアは無駄になる恐れもあった。森川氏の出向の成果を見て、井上氏はその後、他のVC及びCVCに若手社員計6人の研修と出向の受入れを依頼し、人材育成を進め、今回のCVC設立に至った。  なお、CVCの設立では松竹は後発にあたるが、松竹は1931年に日本で最初の完成されたトーキー映画を制作するなど、「かつては今で言うスタートアップマインドがあった」(井上氏)という。CVC設立にはその原点回帰という意味合いもあるという。 アクセラレータープログラムも開催  松竹ベンチャーズの設立に合わせ、アクセラレータープログラム「Shochiku Accelerator2022『Entertainment Festival』」も開催する。応募期間は6月30日から8月10日で、選考期間は8月10日から9月中旬。デモデイは12月初旬を予定し、優勝賞金は100万円となる。  共創テーマ例は「映画・演劇の新規IP開発」「新たな観劇体験の創出」「ファンエンゲージメントの向上」「エンタメ・不動産DX」「エンタメを活かしたまちづくり」「新領域でのエンタメ挑戦」などを挙げたが、これ以外の応募も受け付けるという。 想定する応募テーマ

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<CNET Japan>「Gmail」の新レイアウト、一部でデフォルトに–無効化は可能

 Googleは、「Gmail」の新しいレイアウトへの移行を促す次なる措置を講じる。この新しいレイアウトは、Gmail、「Chat」、「Meet」を1つの統合型インターフェースにまとめたものだ。同社は米国時間6月28日から一部のユーザーを対象に、Gmailの新しいレイアウトをデフォルトで表示すると発表した。 提供:James Martin/CNET  以前のビューを使いたければ、右上の設定アイコンをクリックし、クイック設定メニューで新しいビューを無効にできる。新しいビューに自動的に切り替わらない場合に、クイック設定メニューで新しいビューを有効にすることも可能だ。  Googleは2月、月間ユーザーが15億人を超えるGmailの、新しいレイアウトの提供を開始した。新しいデザインは、MeetやChatなどのプログラムをより適切に統合して、Gmailのメインのランディングページでより簡単にアクセスできるようにすることを目的としている。  Googleは、新しいビューを無効にできなくなる時期について、共有できる情報はないと述べた。 この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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物価高騰と闘うスパイスカレー店 50円値上げも新店舗、その理由は

 参院選が公示されました。コロナ禍、ウクライナ危機、価格高騰など、誰もが予想しなかった時代を生きる私たち。生きる源となる「食」を通じて、人々の思いを聞きました。#食べる・生きる・考える 真っ白な丸皿に盛られた、キーマとスープの2種類のカレー。出し汁の豊かな香りが鼻をくすぐる。淡い黄色のターメリックライスに色鮮やかなキャベツやトマトのアチャールがのせられ、見た目にも楽しい。一口食べると、スパイスの豊かな風味にパクチーの奥行きある香り。羊のひき肉とほろほろのチキンをほおばれば、もう手は止まらない。 大阪市の梅田・心斎橋に2店舗を構える「渡邊咖喱(カリー)」。チキンカレーと羊のキーマカレーをあいがけした「元祖渡邊カリー」(税込み1300円)は、2016年の開店時から作り続ける大定番メニューだ。 店を経営する「クミンスタイル」の渡邊理(おさむ)さん(51)が掲げるのは「毎日食べられるカレー」。重厚な「プレミアムとんかつカリー」や、イカスミを使いレモンを搾って食べるさわやかな「黒咖喱」など、提供するカレーは7種類。煮卵やピクルスなどのトッピングも多く、飽きが来ない。 だが、毎日食べてもらいたいからこそ、物価の高騰が続く現状は悩ましい。 キーマは1キロ1300円の羊のもも肉だったが、今年に入って仕入れが止まり、2千円ほどの腰肉に変えた。主にブラジル産だった鶏肉は国産に。外国産食材が軒並み高騰し、国産との差がなくなったからだ。 4月1日、苦渋の決断を下す。カレーメニューを一律50円、値上げした。苦渋の値上げの影響は 値上げは19年の消費増税の…この記事は有料会員記事です。残り691文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

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